妊婦健診

妊婦検診について

妊婦検診についててんのうじ ちひろウィメンズクリニックでは、妊娠32~33週までの妊婦健診を実施しております。
オープンシステムの提携病院で出産される方のみ妊婦検診を行っております。活用をご希望の方は、お気軽に当院までお問合せください。

オープンシステムとは

妊婦健診は通いやすいクリニックで受け、分娩を設備の整った病院で行うというシステムです。
妊娠9週目前後に、分娩を行う病院へと申し込みを行います。
当院では、主に以下の病院とのあいだでオープンシステムを採用しております。連携病院以外の病院についても対応は可能ですので、一度お問い合わせください。

妊婦検診のスケジュール

こんな症状がある時にはご注意下さい

  • 出血
  • 痛み、違和感
  • 腹痛、腰痛
  • 発熱
  • 頭痛
  • 激しい下痢
  • 吐き気、嘔吐
  • おりものの異常
  • 動悸、息切れ
  • 目がチカチカする
  • むくみがひどくなる
  • 胎動を感じない

「数日後に妊婦健診だからそれまで我慢しよう」「少し我慢したらきっと治まる」とは考えないでください。
症状の種類や程度にかかわらず、気になったときにはお気軽にお問合せいただければ、適切な対応をいたします。

妊婦検診のスケジュール

週数 内容
妊娠8週 初期健診
妊娠12週まで 定期健診(2週間ごと)
妊娠12~24週まで 定期健診(4週間ごと)
妊娠24週ごろ 中期健診
妊娠24週~ 定期健診(2週間ごと)
妊娠30週ごろ 後期健診

妊婦検診の内容

妊婦検診の内容

問診・診察

妊娠週数に応じた問診と診察を行います。

経膣エコー

エコーで胎嚢や胎児心拍観察し、子宮外妊娠の除外や正常妊娠かどうかの確認をします。同時に、卵巣の異常や子宮筋腫など婦人科疾患のチェックも行います。

基本検査

初期では、子宮底長、血圧、むくみの有無、尿検査、体重測定などを行い、お母様とお腹の赤ちゃんの健康状態を確認します。中~後期では、切迫早産のリスクがないか胎盤の位置の異常がないかとチェックします。

血液検査

血糖値、血液型、貧血の有無、感染症の有無などを確認します。

子宮頸がん検査

細胞診による子宮頸がん検査を行います。

おりもの検査

おりもの検査により、性感染症などがないかを確認します。

胎児エコー

エコーでお腹の赤ちゃんの発育状況を確認します。

大阪市妊婦健診

当院では、安心して妊娠・出産にのぞんでいただく為に必要な検査(スクリーニング検査)を全員の方に受けていただきます。これは、お母さんと赤ちゃん(胎児)の状態を正確に把握し、適切な治療を行う為のものです。
各々の検査結果によって、他科での精査や治療が必要である場合(肝炎・糖尿病・その他)は、連携施設へ紹介させていただきます。
なお、大阪市にお住まいの方は、公費負担制度で一部の検査が無料になります。 母子手帳に貼付してある妊婦一般健診受診票を提出してください。
スクリーニング検査の内容は以下に示すとおりです。

《初期検査》妊娠8週~11週の検査

  • 血液型…分娩時の異常出血に対応するための準備
  • 不規則抗体スクリーニング…分娩時の異常出血に対応するための準備
  • 貧血検査…貧血の早期発見と早期治療
  • 梅毒血清反応・B型肝炎抗原・C型肝炎抗体・HIV抗体…感染しているかどうか調べます。感染があればお母さんへの早期治療と赤ちゃんへの感染予防・早期治療に役立てます。
  • 風疹抗体…妊娠初期に感染すると胎児の聴力形成に高い確率で障害が起こるので抗体の無い場合は注意を要します。     
  • 随時血糖…糖尿病の発見のために調べます。
  • 子宮頸部細胞診…子宮頸がんを調べます。
  • 超音波検査…この時期に赤ちゃんの大きさを計測することにより、妊娠週数、分娩予定日を正確に決定します。

当院では出生前診断(NIPT検査、クアトロ検査、胎児ドック)を行っておりません。希望の方は連携施設へご紹介いたします。

《尿検査》毎定期健診時

  • 腎機能異常・糖尿病などの早期発見

《中期超音波検査》妊娠20週~23週の検査

  • 胎児の大きさや胎児形態の異常…推定児体重を計算し、順調に大きくなっているかどうかを調べます。

  • 胎盤や羊水の観察…胎盤の形や位置異常、臍帯や羊水量を調べます。

当院では胎児ドックを行っておりません。希望の方は連携施設へご紹介いたします。

《中期検査》妊娠24週~28週

  • 貧血検査…貧血の早期発見と早期治療

  • 糖負荷試験…50gのブドウ糖を摂取していただき、1時間後の血糖を測定します。妊娠糖尿病の早期発見が目的です。 

  • HTLV抗体(成人T細胞白血病)…抗体があると母乳を介して赤ちゃんに感染する可能性があるので、母乳育児の相談をします。

  • 膣内クラミジア…感染しているかどうか調べます。感染があればお母さんへの早期治療と赤ちゃんへの感染予防・早期治療に役立てます。

  • 超音波検査…赤ちゃんの推定体重や羊水量を計測し、赤ちゃんの健康状態を観察します。

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